DELLサーバーにWindowsServer2008R2のSP1を入れました。
時間はWindows7と同じく30分程度。
このサーバーにはHyper-Vも導入しています。
SP1を入れるだけで、ダイナミックメモリが有効になってました。
実際はクライアント(VM側)に最新の統合サービスを入れる必要があるようです。
Win7または2008R2ではSP1を適用すれば大丈夫。
また、目玉のRemoteFXは
「役割の追加」で「リモートデスクトップサービス」から追加しないといけません。
ということは、RemoteFXを利用するにはRDSのライセンスが必要・・・ということですね。
でも、それではコストがかさむのでMSに確認してみます。
役割の追加で追加すると、各VMの設定画面のハードウェアの追加に、「RemoteFX3Dビデオアダプター」が表示され追加できるようになります。
ここで注意ですが・・・
特に拡張用ビデオボードを追加することなく、役割の追加ができましたがおそらく機能しないのでは・・・・
もう少し調査してみます。
私の会社でRemoteFXが一番うれしいのは
リモートでのUSB利用です。
継続調査中・・・・WindowsServer2008R2に合うビデオカードも調査中・・・