Windows8をテスト(検証)してみました1


Windows8のプレビュー版がでていましたので
インストールしてみました。

インストールの雰囲気は基本的にWindows7と同じイメージでした。


インストール時に出るおさかなの画像。
今風らしく、グラデーションなしの平面で構成されたような風貌ですね。


「はい」「いいえ」など選ぶ際のコントローラー?が、ちょっと違って、
いかにもタッチで操作するのを前提したデザインでした。
でも、ちょっとどちらがはい、いいえなのか、わかりづらい。


ここで今までと違う・・・と思ったのが、最初からオンラインアカウント(Micorosoftアカウント)も利用できる・・・なんとなくマイクロソフトはこちらをつかってほしい・・・
感じですね。
おそらく、AndroidのGoogleアカウント、MacのAppleアカウントと同じように
「いつでもどこでもMicrosoftアカウントでつながる」としたいんでしょうね。
このMicrosoftアカウントでアプリなども管理して、クライアントもクラウド上に置いて
「とりあえずログインしたら、いつでもどこでも」
になるんでしょう。
.netパスポートとかmsnアカウントとか、たまに、いまだに出てきますが
先に統制してもらいたいことです。

もっというと、マイクソフト、Google、Appleなんでどうでもいいので
全部まとめて使えるようにしてほしいです。(企業という立場では無理でしょうね)


インストールが完了すると、よくみる画面がでてきました。

ここまで30分程度。
Windows7をいれるのと同じぐらいです。